一期一会

2002年11月11日
今日はEちゃんとキャピキャピ酒飲んだ。
いっぱい語ってきた。すっきりした。
Eちゃんはやっぱしあたしの分身だとあらためて気づいた。
幼馴染って心地よいね。
考え方が似てるもんね。
最近は10代の頃の遊び友達とすっかり疎遠になっててこれが大人になるってことかな・・・、と寂しくも感じてたけど、その中で切れない中の子が親友ってもんなんだね。とお酒飲みながら語りました。
そういう子を大切にしていこう、と思いました。

でも出会いって素晴らしい。
あのときああしなかったら出会えなかっただろうという人が恋人だったり。親友だったり。恩師だったり。ええ、一期一会です。
最近ようやく意味理解できました。
大人になりました。よかった、よかった。

Eちゃんの弟ネタです。
彼は19歳?かな。無職。葉っぱを隠れて栽培中。
すぐ切れます。
ちっこい頃からしってるけど。昔は可愛かった。
今はかわいくなーい。
こいつが問題児です。

Eちゃんが新車を買おうと知り合いの人に家で相談していたら、そこに彼が帰ってきて

I也「おまえは車を買うのか?おれは聞いてない    ぞ。」

Eちゃん「I也に言う必要ないじゃん。向こう行    ってよ。」

I也「よく考えろ、車は地球を汚すんだ!空気を汚  染するんだ!それでもおまえは車を買うのか!
  この本を読んでみろ(地球環境の本)!
  考えなおせ!今考え直すならおまえはまだ見込  みのある女だ!おれとおまえは血がつながって  るからこうして言ってやってんだ!」

Eちゃん「わかったからあっち行ってよ。あたしが    車買えば今使ってるやつI也が乗っていい    んだよ?」
彼は車乗るんです。普通に。 
いっちゃてます。
四六時中こんなかんじだそうです。
昔は可愛いかったのになぁ・・・。ちーん。

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